資格

1級管工事施工管理技士の第一次検定は合格率39.6%、合格者は3年で約2倍|受検資格の変更で何が変わったか

令和8年度の1級管工事施工管理技術検定・第一次検定は、受検者27,740人、合格者10,979人、合格率39.6%でした。合格率は4割前後で変わらない一方、合格者数は令和5年度の5,628人から約2倍に増えています。理由は令和6年度の受検資格の変更です。1級・2級の違い、新しい受検資格、学生や新卒がいつ受けられるかを整理しました。
就活・新卒

工学系以外の専攻から設備の施工管理へ|面接で見られていたことと、準備しておくこと

建築・機械・電気以外の専攻から、設備(空調・衛生)の施工管理職を目指すときに何が不利で、何を準備すればいいのか。実際に面接で聞かれた質問と、専攻が仕事と関係ない立場で感じたことをまとめました。
就活・新卒

空調サブコン8社の働き方を有価証券報告書で比べる|残業時間は比べられず、男性育休は42.5%〜122.0%

空調・衛生サブコン8社の働き方を、2026年3月期の有価証券報告書と採用データで比べました。残業時間・有給取得率・離職率は各社が任意で出す数字で、出していない会社も多く、定義もそろっていません。比べられるのは、法律で計算方法が決まっている女性管理職比率・男性育休取得率・男女の賃金差と、年間休日です。ただし男性育休にも計算式が2通りありました。
就活・新卒

空調サブコン8社の初任給、修士は28.6万〜31.8万円|ただし時点も中身もそろっていない

空調・衛生サブコン8社の初任給を、マイナビ2027の採用データで並べました。修士了は月28.6万〜31.8万円、学部卒は27.5万〜31.0万円。ただし金額の時点は2025年4月実績から2027年度予定までばらばらで、一律手当を含む会社と基本給だけの会社が混ざっています。そろえて読むと順位はかなり変わります。
就活・新卒

空調サブコン8社の平均年収を3年並べたら、2年で7位→2位の会社があった|有報の1,092万〜1,246万円

上場している空調・衛生サブコン8社の平均年間給与を、有価証券報告書の2024〜2026年3月期の3年分で並べました。2026年3月期は1,092万円から1,246万円。ただし単年の順位は大きく動き、2年で7位から2位に上がった会社もあります。利益と賞与の関係、平均年齢、単体と連結の違いまで、ランキングの読み方を整理しました。
就活・新卒

設備サブコンとは?管工事は年10.3兆円、うち下請が56.7%|ゼネコンとの違いを数字で見る

設備サブコンは、建物の空調・給排水衛生などの設備工事を専門に請け負う会社です。中核の管工事は令和6年度に10兆3,157億円、そのうち56.7%が下請施工でした。ゼネコンとの違い、空調・衛生・電気の分かれ方、施工管理の仕事を、国の統計と建設業法の区分で整理しました。
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